2019/6/27に放送された『ヒルナンデス』では残り物であと2日乗り切る木金レシピのコーナーで人気講師の小林まさみ先生が残ったピーマンを使って4品作りレシピを紹介。この記事では『ピーマンの焼き浸し』の材料や作り方を紹介していきます。
残ったピーマンでピーマンの焼き浸し
5~6分で作ることが出来ます。
【材料】
ピーマン5個
オリーブオイル
【合わせ調味料】
水100ml
みりん 小さじ2
醤油 小さじ2
塩 ふたつまみ
削り節
【レシピ・作り方】
- ピーマンを洗います
- フライパンに大匙2のオリーブオイルをいれて温めておきます。
- ピーマンを半分に切りワタと種を取ります
- ピーパンを横に半分に切ってフライパンにいれ中火で炒めます
- 合わせ調味料の材料をボウルにいれてラップをして電子レンジで1分半加熱します
- 火の通ったピーマンをお皿に盛りつけます。
- 温まった合わせ調味料をピーマンにかけていき完成
調理のポイント
- あわせ調味料に削り節を直接入れることで出汁をとる時間を短縮します。
- 多めの油でいためることでピーマンの苦みを和らげることができます。
- タレを他の野菜にかければ金曜日のアレンジレシピになります。(カボチャ、インゲン、なすなどにつけても美味しいです)
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まとめ
いかがでしたか。電子レンジで削り節と合わせ調味料を加熱することで出汁を出すのはとても時短で簡単だと感じました!是非試してみてください。