今年もバレンタインシーズン到来!ということでダイソーで手に入るグッズを使ってバレンタインチョコを作ってみることにしました。
今回の新しい試みは転写モールドを使ってチョコを作ること。
デザート作りが苦手な私でも簡単に作れるのか、早速作っていきたいと思います。
このブログではダイソーの転写モールドを使ったチョコの作り方、難易度や味などの感想も紹介していきたいと思います。
※こちらの商品を購入したのは2022年バレンタインシーズンです。
目次
ダイソーで購入した転写モールドの種類【2022年バレンタイン】
※店舗やその年によって置いてある種類は異なる可能性があります。
私がこのブログで紹介するのは2022年バレンタインシーズンに購入したものです。
実際に作ってみた
①型がないシートタイプ
【必要なもの】
【作り方】
私
このチョコレートが驚くほど飛ぶように旦那にうけた。
ぶ厚めの板チョコレートに仕上がったのですが、3日で完食していました。
私が食べる隙も与えてくれないほどに爆速で「美味しい!美味しすぎる!」と食べてくれました。旦那なので転写シートに関しては何もコメントしてくれませんでしたが、
私がテンションあがったので良しとします。w
②型がある型タイプ
【必要なもの】
前述したコーティングチョコ1.5袋分(2つの型分)。1つの型だけであれば1袋でも良いでしょう。
【作り方】
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感想
難易度
今回のチョコレートづくりが楽しかったかと聞かれたら、楽しくはありませんでした。
チョコレートはただ溶かして型に流し込むだけと安易な考えでしたが、溶かす温度だったり、溶かした後に固まらないように綺麗に型に流し込んだりと、
想像以上に難しくて驚きました。
1粒のチョコレートが「こんな値段するの??なぜ?たかがチョコレートなのに」と思っていたことがありました、
チョコレートづくりの大変さを思い知った気がします。← プロが作るものよりもはるかに簡単なはずなのに。w
こうゆうのが得意な方もいるとは思いますが、私は細かい作業が苦手なのとせっかちで溶かす温度等も適当にしてしまうくせがあるので
チョコレートづくりには向いていないと再確認することができました。
味
外国のチョコレートの味になりました。
ミルクチョコとブラックチョコを混ぜたということもあるかとは思いますが、
それ以上にコーティングチョコがオーストリアのウィーンで購入したチョコレートの味そっくりだったことに驚きました。
外国のチョコレートに近い味になったからアメリカ人の旦那に爆ウケしたのでしょう。
海外のチョコレートの味が苦手という方はコーティングチョコは苦手かもしれません。
私は好きな方なので美味しく頂きました。
リピートしたい?
また作って!!と言われましたが、なかなか難しかったので気がむいたら作ってあげようと思います。
皆さんの参考になっていたら嬉しいです♡