葉生姜(谷中生姜)の食べ方とは?葉っぱも食べれる?簡単レシピ4選!

葉生姜とは、根茎がまだ小さく柔らかいうちに葉が付いた生姜を早い段階で収穫したものを指します。

 

市場に出ている通常の生姜には葉っぱがついていませんが、この葉生姜には茎がついているのが特徴です。

 

夏になると旬を迎え八百屋で目にすることが多くなりますが、

 

通常の生姜と形状が異なるのでどのように食べたらいいのかわからないという方も多くいるのではないでしょうか。

 

この記事では葉生姜の食べ方、実際に調理して美味しかった方法、保存法などを紹介していきたいと思います。

葉生姜の食べ方


葉生姜の食べ方は簡単です。『生』のまま食べることができます。

 

しかし購入した葉生姜には泥がたくさんついていますので、水でよく洗って皮を剥いてから食べるのが一般的です。

 

皮さえ剥いてしまえばもろみそキュウリ風に味噌につけて食べる方が多いと知り、実際に生のままかじってみました

『う~ん、少し薬味臭いし、ツーンとしていて苦く感じるな~』

 

葉生姜の味はミョウガと生姜をプラスして2で割った感じの味です。

 

生で食べたからということもあるかもしれませんが、通常の生姜よりも薬味感が強く感じられました。

 

その為、ミョウガや生姜を生でそのまま食べるのが好き!という方は生でも美味しく頂けると思います。

 

薬味の独特な苦みが苦手という方は生ではなく調理して食べることを強くお勧めします。

葉っぱも食べられるの?

葉っぱも食べることができますが、皮をたくさん剥いてから食べます。

 

皮を剥かない状態でもかじってみましたが、噛み切れるほど柔らかくありませんし美味しくありませんでした。笑

 

皮を剥いて食べることを強くお勧めします。

☟下の写真の左が皮を剥いたもの、右が皮を剥く前のものです。

 

写真(左)の皮を剥いた状態のものを味噌につけて食ると美味しいそうです。私も試してみましたがあまり好みではありませんでした

 

しかし、生姜好きの方は『生姜そのまんまの味』を楽しめるので美味しいと感じるのかもしれません。

 

私のように、生姜そのまんまの味は少し苦手だという方は、この葉っぱ部分は捨てずに、冷凍保存しましょう。

 

牛肉、豚肉やお魚などを煮込む際に一緒に入れると臭み取りとして使うことができます。

 

煮物の調理の際は長ネギと同じように利用できます。他食材の味の邪魔もしません。

 

また、葉生姜の食べ方として人気のあるものは下記のようです。

  • 葉生姜の甘酢漬け
  • 葉生姜の醤油漬け
  • 葉生姜の肉巻き・生ハム巻き
  • 葉生姜の天ぷら
  • 葉生姜を薬味として使う

インスタ映えを狙うのであれば間違えなく葉生姜の肉巻きや生ハム巻きが良いでしょう。

 

ホームパーティーなんかで出しても喜ばれる一品かと思います。

 

実際に作ってみようと思ったのです、豚肉と生ハムを切らしてしまっていた為、今回は違う料理のレシピを紹介していきます。

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葉生姜の簡単レシピ4選

一番人気が高そうで簡単に作れる『甘酢漬け』、『醤油漬け』そして『炊き込みご飯』を作ってみました。

甘酢漬け


1.葉生姜は皮を剥き、よく洗います。
2.薄切りにスライスしていきます。

 スライスした際に皮の間に挟まっていた泥が出てくることがあるのでその場合は切った後にザルにいれて軽くすすぎましょう。

3.耐熱皿にいれて穀物酢2:はちみつ1、砂糖小さじ1を投入し電子レンジで2分加熱します。
4.粗熱をとったら冷蔵庫にいれて3~4時間時間漬け置きしたら完成。

 

これは漬物としても食べれますし、細かく刻んでごはんと和えて食べるのも美味しいです。また、ガリに似ていますのでお刺身と一緒に食べても美味しいですよ。

 

 追記:上記のレシピはより生姜を味わえる酢漬けのレシピになりますが、お寿司屋さんで出てくるガリみたいにしたい!という方はこのレシピではなく他のレシピを試していただきたいです。ガリにするポイントはピーラーで薄くカットすること、そして漬けるお酢をすし酢にすることがポイントとなります。ガリの作り方は下記の新生姜の記事で紹介していますので、参考にしてみてください。↓

醤油漬け


1.葉生姜は皮を剥き、よく洗います。
2.根元の赤い部分の少し上でカットします。

 人によっては葉っぱがついた状態でコップなどに醤油をいれてそのまま醤油漬けにされる方もいます。簡単だと思う方を採用下さい。
3.保存容器に醤油をいれます。
4.そこにカットした生姜をいれて半日漬けるのみです。
5.食べごろは生姜が茶色くなり醤油が凍みている状態になったらですが、お好みでどうぞ。

 

半日よりも早く食べると生姜のピリッとした辛さが残っています。

 

ピリッとした食感、苦みが欲しいという方は早めに召し上がるのもありでしょうが、私はあの苦みが苦手なのでしっかりと漬け込みました。

そのまま食べるのも美味しいですが、お肉などの焼き物に刻んだものをいれて食べると美味しかったです

ごぼうとそぼろの炊き込みご飯


【材料】
・玄米 2合
・押し麦 50㏄
・ゴボウ 1本
・葉生姜 1~2本
・合いびき肉 100g
・めんつゆ4倍濃縮 大さじ2
・水250㏄ (玄米2合分+50㏄程度)
【作り方】
1.ゴボウは泥を落として洗います。
2.玄米もサッと洗いましょう。私は浜内千波先生がテレビで紹介していたお米の洗い方を真似しています。☟

3.玄米と押し麦、水を炊飯器に入れます。
4.ゴボウはさかがきにし、葉生姜は薄切りにします。合いびき肉はフライパンで一度焼いておきます。
5.4とめんつゆを炊飯器にいれて炊飯したら完成です。

 

ゴボウとひき肉の炊き込みご飯はよく作るのですが、葉生姜をいれることでさっぱりとした味わいの炊き込みご飯になると感じました。

 

お弁当用のご飯として作ってもさっぱりとしていて美味しく感じられると思います。

 

また、炊き込んだ葉生姜は食感が少しタケノコに似ているので味や風味だけでなく食感も存分に楽しむことが出来る一品です。

 

また、加熱することで生姜のピリッとした辛さが和らぎますので生姜が苦手だという方でも食べやすいでしょう。

葉生姜の保存法


葉生姜は乾燥、そして寒さに弱いと言われているようで、コップに少し水をいれてそこにつけ置きし、保存をしている方が多いようです。そのやり方は、

1.葉生姜が入るサイズのコップに水をいれます。
2.そこに葉生姜の根元の部分が水に浸るようにいれます。
3.毎日水を交換しましょう。

私は買ってきた葉生姜を袋から取り出して皮を剥き、泥を取ってからキッチンペーパーで巻いて密閉袋に入れて保存しています。

 

以前『林修の今でしょ!講座』で泥をつけて野菜をそのまま冷蔵庫にいれるとカビの増殖の原因になると紹介されていました。

その為、私は泥を落としてから野菜は野菜室にしまうようにしています。

 

また生姜自体空気に触れた瞬間から栄養分が低下すると考えられていますので、なるべく密閉して保存するようにしましょう。

 

いかがでしたか。皆さんの参考になっていたら嬉しいです。

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