生ケールと青汁の栄養素の違い!他葉野菜より栄養がどれだけあるか比較してみた!

ケールといえば、青汁の原料として使われいることで有名ですが、最近では葉野菜としても購入が可能です。今まではその苦みが苦手ということで粉状になったものを飲む方が多かったのですが、サラダブームで葉野菜が注目されたこともあり、生でそのまま食べる方も増えてきました。

この記事では生ケールと青汁の栄養の差や、他葉野菜との栄養の違いなどを比較してみましたのでそれを紹介していきたいと思います。

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生ケールと青汁の栄養の違い

ケールはビタミンC、ビタミンAがバランスよく含まれていることやβカロテンが100g中2900μg(生のケール)も含まれていることから抗酸化作用が強く動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病の予防に役立つと考えられています。

以前であれば青汁としてケールを摂取することが一般的でしたが、最近ではサラダ用品としても購入できるようになり、その栄養価の違いが気になる方もいらっしゃると思い、栄養素を調べてみました。


出典:食品成分データベース(文部科学省)

上の表は生のケール、青汁のケールの栄養素を比較したものです。基本的な栄養素、ビタミン、無機質、アミノ酸のデータが表示されています。

生のケールが青汁のケールの栄養素よりも勝っているものは水分のみです。その他は同じ100gであっても青汁の方が栄養価が高い数値を表しています。

その為ケールの栄養素を効率よく摂取したいという方は青汁を飲む方が手っ取り早いといえそうです。だからといって葉野菜としてケールを食べないのは勿体ありません。というのも、他葉野菜と比較した栄養素に違いがある為です。

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他葉野菜(サラダ用)との栄養の違い

生のケールといえばサラダに入れて食べる方が多いかと思す。その為レタス(リーフやサニーレタスも)、キャベツ、サラダ菜との栄養成分の違いを比較しました。



出典:食品成分データベース(文部科学省)

サラダ用の他葉野菜と比較したところ、ピンク色にラインがひいてある箇所がケールの栄養素で、その上から黄色くマーカーで引かれたところが他野菜に比べて栄養価が一番高かったことを示します。かなり多くの栄養素が他葉野菜(サラダ用)に比べて高いことがわかるかと思います。特に特徴的だったものが、カリウム、マグネシウム、β-カロテン、ビタミン類(特にビタミンC)、食物繊維(特に不溶性食物繊維)の多さではないでしょうか。これら栄養素を積極的に摂取したい方、そしてサラダ用にケールを購入される方は他葉野菜(サラダによく使われる野菜)よりも総合的に栄養価が高いので買わない手はありません。葉野菜としてのケールが注目されるのがわかります。

まとめ

いかがでしたか。ケールの栄養の凄さがわかっていただけたかと思います。栄養価が高い分エネルギーとなるカロリーや糖質量も多いので、低糖質ダイエットをしている方などは青汁、生ケール共に注意が必要です。

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