つるなレシピ!美味しい食べ方や下ごしらえのやり方!どんな味がする?

クレソンのようでほうれん草のような見た目をしているつるな(つる菜)という野菜をご存じですか? 私は八百屋さんで販売されているのを見て初めて知ったのですがどんな味のする野菜なのでしょうか。

下ごしらえが必要な野菜なのか、どのようにして食べたら美味しくなるのか、検証してみたのでその結果を紹介していきたいと思います。

目次

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つるなの下ごしらえ

つるなのパッケージには農家さんからのメッセージが貼られておりこのように記載されていました。

青臭さやクセが無く、しゃきしゃきした食感で食べやすい野菜です。食べ方:下茹でまたは加熱調理してお浸し胡麻和え、みそ汁、パスタ、ソテーなど。

つまり、生のままではなく下ごしらえとして一度火を通してから食べる野菜のようです。

実際にそのままちぎって生のまま食べてみましたが、生のままだと青臭く野草の味がしました。食感は茎の部分がとてもシャキシャキとしてみずみずしい野菜です。
しかし、生ではあまりにもクセがあるので農家さんからのメッセージにもあるように下茹でまたは加熱することをお勧めします。

1.泥が付いているのでよく洗います。葉の裏にも注意を払ってよく洗うようにしましょう。
2.切らずにそのまま沸騰したお湯の中に落とし約2分下茹でします。
3.ザルに開けてよく水分を絞ります。

 

下茹でする場合の下ごしらえはこれで完了です!

 【ポイント】野菜は切ってから茹でてしまうと切った断面から栄養が水の中に流れ出てしまう可能性があるのでなるべく切らずにそのまま茹でること、サッと短時間で茹でることが大切です。ビタミンなどの水溶性の栄養素をできる限り損なわずに調理することができます。

つるなレシピ

農家さんのお勧めする食べ方をいくつか試してみました!

ソテーとして


卵と炒めてみました。下茹でせずに加熱して食べてみます
【材料】
・卵 2個
・つるな 1掴み程度
・あじ塩 2振り
・にんにくチューブ 2㎝
・オリーブオイル 大さじ1/2
・ミックスチーズ 適量
【作り方】

1.つるなは洗って4㎝程度にカットします。
2.卵を割って溶いておきます。
3.フライパンにオリーブオイルをしいてつるなを炒め、弱火にしたらにんにくチューブを加えます。※強火だとにんにくが跳ねるので気を付けてください。
4.溶き卵とミックスチーズを加えます。
5.あじ塩を2振りしてサッと菜箸で炒めたら出来上がり!
で~きた!ケチャップをかけて召し上がれ

ハマほうれん草とも呼ばれるつる菜なのでほうれん草のように使ったら美味しいのかな~と期待したのですが、ダメでした。笑 加熱だけなので青臭さが残るのとシャキシャキ感が卵と一切マッチしていませんでした。
下茹でしていないため、より青臭さがでているので私は下茹でしたものを使って調理することをお勧めします。
また、食感がみずみずしいので卵のような濃厚なものと合わせて食べるのは相性が良くないです。レモンや柑橘系の酸っぱいものと炒めると美味しくなると思いました。

パスタに


【材料】
・パスタ 1人分
・塩(パスタ茹で用)小さじ1/2
・水(パスタ茹で用) 700ml
・ツナ缶(水煮でも油漬けでも)1缶
・つるな ひとつかみ分
・にんにく 2かけ
・マジックソルト(ガーリック、オレンジ色のもの)大さじ1
・オリーブオイル 大さじ2
・鷹の爪(輪切り)小さじ1

こちらがマジックソルト

【作り方】

1.ツナ缶は水を切り、にんにくはつぶしてみじん切りに、つるなは3㎝てにカットします。
2.パスタはパッケージ通り加熱します。私の場合は7分のものでした。
3.フライパンに大さじ1のオリーブオイルをひいてニンニクを弱火で炒め油ににんにく風味をうつしていきます。[/caption]

 

 

4.鷹の爪とツナを入れサッと炒めて火を止めます。

 

 

5.パスタの茹で時間が残り2分になったところでつるなを加えて一緒に茹でます。

 

 

6.アルデンテにしたいので残り30秒になったらフライパンに麺とつる菜を映し、ゆで汁を大さじ2、オリーブオイル大さじ1を加えてサッと炒めます。

 

 

7.最後にマジックソルトを振りかけて和えたら出来上がり!
つるなとツナのペペロンチーノスパゲッティです!

野菜はカットしないで下茹ですることで栄養の損失を抑えることができると前述したのですが、急いで調理していてついつい先にカットしてしまいました!( ´艸`)w パスタと茹でたので流れ出てた栄養はパスタに吸い込まれたということにしましょう。笑

つるなのシャキシャキとした食感、パスタのアルデンテのもっちりしているけどしっかりとした噛み応え、ツナのたんぱく感が絶妙に交わって美味しいペペロンチーノになりました。

つるなは一度茹でることで一切青臭さがなくなりますので、調理する際は下茹でをして使うと良いです。

お浸しに


【材料】
・つるな ひとつかみ
・本つゆ(4倍濃縮)大さじ1/2
・おかか 適量
【作り方】

1.つるなは沸騰したお湯に入れ2分茹でます。
2.ざるにあけ、水気をしっかり絞ります。
3.ボウルにつるなと本つゆをいれて揉みこみよく染みこませます。お皿に盛り付けおかかをトッピングしたら出来上がり!

やっぱりこの野菜アイスプラントに食感が似ている!下茹ですることで青臭さが抜けてとても食べやすくなります。お浸しにするとつるなの独特な食感をより楽しむことができます。本つゆとの相性もよく一番つるなを感じられてい美味しい食べ方だと思いました。

汁物に


【材料】
・つるな ひとつかみ
・豆腐 150g
・新玉ねぎ 1/4個
・冷凍しめじ ひとつかみ分
・★あごだし 4g
・★こうじ味噌 大さじ3
・水 700ml
【作り方】

1.つるなは3~4㎝幅にカット。玉ねぎは細切りにします。水が入っている豆腐を使う場合は水を抜いておきましょう。
2.鍋に冷凍しめじ、たまねぎ、水をいれて沸騰させ、あご出汁を加えます。
3.豆腐はスプーンですくって鍋にいれます。
4.具材が柔らかくなったら味噌を溶き入れます。
5.最後にカットしたつる菜をいれて2分加熱したら出来上がり!

汁物にする場合は下茹でする必要がないのでつるなを簡単に調理することができます。この食べ方はつるなのシャキシャキ感が一番少なくなってしまう食べ方だと思いました。せっかくの特徴がなくなってしまいますが、くせがなく食べやすい野菜なので汁ものもありですね。洋風、中華のスープにも合わせやすいと思います。

つるなはどんな味のする野菜なの?


生のままで食べたつるなは青臭くて美味しくないですが、下茹でしたつるなはほうれん草とアイスプラントを2で割った食感と味がします。クセがほとんどなくとても食べやすいのでお子さんも食べられる野菜かと思います。

見た目とは裏腹に食感が面白いのが特徴で、シャキシャキとしてみずみずしいです。また、下茹でをしてもシャキシャキ感は失われません。一度茹でると見た目はしんなりしているように見えますが、食感はしっかりとシャキシャキ感が残っています。その為、下茹でしたつるなをサラダにして食べても美味しくなると思いました。

茎を触るとざらざらとしていて口当たりもアイスプラントに似ています。
食感がとても面白い野菜なのでリピートしたいと思いました。特に夏場に食べたくなる野菜です。

ちなみにアイスプラントとはこの野菜です↓↓美味しい食べ方をこちらの記事で紹介しています。

どの食べ方が一番美味しかった?


つるなは生でもなく、そのまま加熱調理でもなく、一度下茹でをして食べることでその青臭さが抑えられ独特のシャキシャキとした食感を味わうことができます。下ごしらえとして下茹では欠かせないと感じました。
その後の調理はどんな調理に合わせても美味しいと思いますが、シャキシャキとした食感が残るので濃厚なものと合わせた調理には向いていないといえます。

個人的に一番美味しいと感じた食べ方はお浸しです。つるなのシャキシャキ感を一番感じられますし、他の食材と合わせてないのでその味をより強く感じることができます。
さっぱりとした後味なので夏場にすっきりしたい時などにも食べたいですね。ポン酢などに和えても美味しいでしょう。

いかかでしたか。皆さんの参考になっていたら嬉しいです♡

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