ミニ トマト種から成長記録!始めた時期や育った過程を全て紹介!

もともと家庭菜園にはとても興味があったのですが朝起きるのがとても苦手で仕事前に栽培する時間が取れるか不安でずっと始められずにいたのですが、新型コロナウイルスの影響に夜外出自粛で家にいる機会が以前より長くなったこともあり、家庭菜園の中でも簡単といわれているミニトマトを育ててみることにしました。

私の家庭では昼をサラダ弁当にしていてミニトマトを毎日食べるのでしっかり育ってくれたらお財布にも優しくなりますし、楽しみな気持ちが止まりません。

このブログでは家庭菜園初心者でも簡単に始められるミニトマト栽培キット『エンジョイプランターベジ ミニトマト』を使用して種から栽培していく過程を随時おって紹介していきます。

目次

スポンサーリンク

使用した栽培キット

ミニトマト栽培キットの『エンジョイプランターベジ ミニトマト』を使用しました。見た目はこんな感じです↓↓

おうちで栽培するのにちょうどいい大きさのプランター付き栽培キットです。このプランターの大きさでずっと使っていけるのかは疑問ですが、成長するまで観察していきましょう。

種はこんな感じで12粒ほど入っていました。発芽率85%以上!!!これは期待できそうです!

栽培キットの中には、プランター(受け皿付き)、説明書、ポリ袋、種、培養土、肥料が入っています。

今回使用した栽培キット


ミニトマトの種まきのやり方

始めた時期

ミニトマトの栽培は5月上旬から遅くても6月上旬くらいまでに苗を植え付けて支柱を立てて育てることで夏には実がつき食べごろを迎えると考えられています。今回私は種まきを5月上旬である5月3日に種まきをしました。種まきを5月上旬にしても夏までに間に合うのか様子を見て行こうと思います。

1.培養土と水400㏄をポリ袋に入れます。

2.土と水をよく揉んでよくなじませます。

3.プランターに2の土を入れます。

4.深さ1㎝くらいの穴を間隔をあけて4か所(説明書では2か所と書いてありましたが発芽するかわからなかったので念のため4か所に種まきしました)作りそれぞれの穴に2~3粒の種をまき周りの土をかぶせます。

4か所穴を作ったので付属されていた種を全て使いました!1穴3粒ずつ入れています。

土をかぶせてこんな感じになります。

発芽までの水やり方法

発芽するまでの6日間毎日行ったことは、霧吹きで毎日朝と夜に水を与えたこと、そしてラップをして表面が乾かないようにしました
発芽後はラップをとります。

基本的には毎日朝と夜に土の表面に水を与えます。また、表面が乾いているようだったら追加で水やりしました。

発芽するまではこんな感じでラップをしておくことで表面の乾きを防いでくれます。

発芽してきた

ミニトマトの発芽適温は25~30度、栽培適温は20~30度となりますので種まきから栽培する場合は冬を避けて栽培した方が良いでしょう。私は5/3に種まきをしましたが、連日のように20度を超えて更には夏日を記録する日もあったこともあり植えてからたったの6日目で発芽しました。

5月9日(種まきから6日目)。発芽しました!!これで一安心。

成長過程

間引き

5月12日(発芽から9日目)で4か所すべての穴から2~3本ずつ芽が出ました。

5月14日(発芽から11日目)、二葉から本葉が見え始めるころ、まいた箇所に1本ずつになるように丈夫な苗を残して他の苗を間引きします。これで栄養がその1本により多く送られます。

5月24日(種まきから3週間後)。葉がしっかりしてきてミニトマトの苗らしくなってきました。茎には産毛もついています。

5月31日(種まきから4週間後)の記録。茎がしっかりとして葉も増えてきました。

窓際の室内で育てているのですが、窓側に向かって芽が成長してるのでより太陽が当たる場所に置いてあげることで成長が早くなると感じました。

また、窓に向かって芽が伸びるので曲がってまっすぐでに育っていないときはプランターの向きを変えて動かしてあげると良いです。

ずっと同じ向きで窓際に置いておくと太陽向きに曲がった芽になります。U字に伸びた芽を直したくてプランターの向きを変えたら次の日にはまっすぐになっていて、植物の生命力、太陽とのかかわりを感じることができます。

6月7日(種まきから5週間後)の記録。よりミニトマトの苗らしい形なりより長く伸びています。これよりも大きく育つと思うとこの鉢では2つが限界のように思うので、他2つを移せる鉢を買おうと思います。

6月14日(種まきから6週目の記録)。太陽の光をあびてぐんぐんと成長しています。

4つの苗に対してプランターが小さいので2本植え替えをしました。この栽培キットのプランターは2本程度のミニトマトが育つ位の大きさなので2本残して間引きする必要があったのですが、出だしが好調で間引きするのが勿体なく4本育ててしまったため、追加で新しくプランターを購入し更に2本育ててみることにしました。

植え付けの為追加で購入したもの

カインズで全て購入しました。

木製プランター。1280円。

ネットに入った鉢底石。348円。

鉢底ネット。5枚入りですが1枚のみ使用しました。258円。

植え付けの際にまいておくと害虫を退治してくれる殺虫剤。ちょうど外でそろそろ育てようと思っていたので事前に防虫対策です。これは土の中に潜む虫を退治してくれます。980円。

アブラムシやハダニ、うどんこ病などを防ぐ為にオーガニック栽培にも使える殺虫スプレー。798円。

培養土。野菜・ハーブ用で有機たい肥と有機肥料+9種の天然素材が入ったもので野菜にも人にも優しそうなものを購入。248円。

合計:3912円

植え替え方

6月21日(種まきから7週目)に植え替えました。

1.鉢底にネットをはります。

2.鉢底石を底全体に並べます。私は3パック使いました。

3.鉢の2/3程度土をいれます。

4.まくだけの殺虫剤を小さじすりきり1杯分まきます。

5.殺虫剤を培養土にしっかり混ぜたら、苗をスコップですくい(※根を切らないように注意)、新しいプランターへ移します。

6.こんな感じで新しいプランターに2つの苗を移しました。

7.もともとのプランターから2つの苗を一時的に新しいプランターの上に移しておき、追肥した後に、土に殺虫剤を混ぜます。

8.通常通り水やりをします。

これで完了!大きい鉢で育てたもの、小さめの鉢で育てたもので違いがでるのかこれから比較しながら育てていきたいと思います。

今日から外で育てていくのでスプレー型殺虫剤も気休めにかけておきます。

支柱も購入

今後苗が大きくなり、実が付き始めたら支柱が必要になるので、支柱も購入しておきました。6月20日(種まきから7週目程度)。

支柱:598円(黒色が良かったので少し高めのものを購入)
園芸テープ:298円

6月28日(種まきから8週目)。茎が太くなりどんどん縦に伸びていきます。

7月2日(種まきから8週と4日目)。赤いプランターの苗が斜めに伸び始めたので支柱をつけ固定しました。

7月5日(種まきから9週目)。プランターを2等分にしてから順調に成長しています。

7月12日(種まきから10週目)。より葉が生い茂り初めて黄色い花を咲かせました。トマトの身がなる場所です。

7月19日(種まきから11週目)。木製のプランターで育てた苗も斜めってきたので支柱で支えます。木製の苗の方が生き生きと育っています。赤いプランターは左の苗のみ花が咲きました。下部の葉が枯れてきているのが気になりますね。

赤いプランターの右の苗以外の苗に小さい実が付き始めました。

7月26日(種まきから12週目)。赤いプランターは培養土が少し足りないのか下部が元気ないですね。念のため栄養剤を指しておきます。しかし、実は順調に大きくなってきてます。プランターが小さく支柱を支えられなくなってきたため、壁に寄りかからせています。ミニトマトは思った以上に高く伸び重量もあるので支柱が必須ですが、プランターが小さいと支柱を固定するのが大変だと気付きました。

赤いプランターのトマトたち。実になる数も増えてきました。

木製のプランターはそこも深く支柱が安定しやすいです。培養土が多く入れられるため葉っぱが生い茂る程元気です。

こちらも順調にトマトが大きくなり始めています。実が大きくなるスピードは赤いプランターの方が少し速いようです。

8月17日(種まきから15週目と1日)家を2週間あけることになり両親宅に預けていました。戻ってきたトマトがこちら。なんか枯れてる?どうやったらここまで元気なくしてしまうんだ?。。。結構ショックなんですけど。。。でも実の数が増えて赤くなっているものもあるので良しとしましょう。茎が元気なくなっている感じがするので培養土をこの時点で増やし、栄養剤も指しました。

実の部分だけみるととっても順調!!笑 もう食べられそうなものもありますね。

赤いプランターの方も赤い実がなっています。葉っぱが少し枯れてしまった感じはしますが下部に新しい葉が生えてこちらは元気そうです!良かった!

綺麗なトマトができました!!ミニトマトを種から育てて食べられるまでに15週かかりました。

真っ赤で綺麗なトマトです。味も酸味がほとんどなく糖度の高い美味しいトマトになっていました!!これは驚き!

 

育ててみた感想

5月3日に種まきをしたので種を蒔いてから約3か月ちょっとで食べられるようになるというのが今回の成長記録でした。

今回育ててみて感じたのはミニトマトは大きいプランターで育てた方がいいということ。
支柱がどうしても必要になるので支柱が安定しやすい底が深いものを選ぶといいです。
また、培養土が多ければ多いほど元気に育ちます。土ってやはり大事なんですね。

夏場は火の日差しが強く朝にお水をしっかり上げても夕方にはカラカラになっていることがあります。
夏場に入ってからの栽培は夕方にも土の状態を確認してあげると良いです。特に雨が降らず晴日が続いた時にはこまめに水をかけてあげましょう。

虫対策は万全に行っていたので虫による被害はありませんでした。(茎の下部の枯れが何かしらの虫が影響していたのであればあったのかもしれませんが、実が成長する過程で支障はありませんでした)

思った以上にミニトマト栽培は楽しく、美味しいトマトが毎日食べられるのもメリットなので毎年の恒例行事にしていこうかと思います。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事