えごまの葉の味は?保存法や美味しい食べ方とは?漬物や肉巻きに?

えごまといえば、最近流行りのえごま油の原材料ですね。えごま油はスプーン1杯食べると健康に良いといわれていますが、原料となるえごまの葉の活用方法を知っている方は少ないのではないでしょうか。

八百屋さんに朝採りのえごまの葉が破格で販売されてたので買ってみました!味や保存方法、そして料理の仕方(レシピ)を紹介していきたいと思います。美味しい食べ方とは?

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えごまの葉の味は?


見た目はシソの葉に似ているえごまの葉ですが、シソの葉のような風味は全くありません。どちらかというとミントに近い風味が感じられます。ツーンとはしていませんが、えごま独特のハーブに似た風味があります。また歯ごたえはありませんが、筋がありしっかりとした葉なので噛み砕きずらい野菜だと感じました。

大葉は包丁ではなくはさみでカットすることで裏面についた粒が調理中に潰されることがなく、口の中でシソの風味を味わうことができると言われています。えごまの葉もシソの葉と同じように、風味をより楽しまれたい場合は包丁ではなくはさみを使ってカットすると良いでしょう。

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えごまの葉の保存方法とは?


保存方法は様々ですが、多くの方が行っている保存法は「漬物」にしていしまうことです。特に多いのが醤油漬けのようですね。今回私も作って食べてみましたがとても美味しかったです。レシピは後述しています。

また、ペットボトル(500ml)位の容器に縦にいれて底の部分に少し水をいれて保存している方もいましたが、毎日水を交換する手間がかかります。

私が普段から行っている超簡単保存方法があります。えごまの葉は水分をふき取って密閉袋にいれて保存です。この保存法だと長持ちします。空気に触れてしまうとしんなりするのが早まるので、密閉するのがポイントです。

こんな感じで保存してください。大葉もそうですが、今までそのまま保存していた方はこの保存方法にすると驚くほど長持ちするので是非手間を手間と感じずに試していただきたいです。

 えごまの葉の使用目安は2,3日ですがえごまの葉はシソの葉に比べて比較的しっかりとした葉なので買ってきた状態のまま1週間冷蔵庫に入れておいてもしんなりしないこともあります。しかし鮮度は落ちている可能性がありますので買ってきたら密閉袋に移して保存することをおすすめします。

えごまの葉の美味しい食べ方

えごまは調理しなくとも、韓国の焼き肉店のように焼肉を包んで食べるスタイルもとても美味しいです。お肉の脂っこさを軽減してくれます。ホームパーティーで焼肉をする時はサンチュとえごまの葉は欠かせません。

焼肉以外で使える方法が知りたいという方は下記を試してみてはいかがでしょうか?

漬物にしてみた

【えごまの葉の醤油漬け】

これは万能調味料としても使えますし、そのままのものをご飯にかけても美味しいです。1週間以上保存しておいてもOKなので常備調味料として冷蔵庫に保存しておいても良いでしょう。えごまの葉の醤油漬けの活用法は下記です。

  • 卵ご飯または白米にトッピング
  • お肉や魚に巻いて焼く
  • 焼肉のたれとして使用
  • 炒め物のソースとして使用(この場合はえごまの葉を細かく刻みましょう

その活用法は無限大です。今回は韓国風の醤油漬けにしましたが、ピリ辛が苦手な方は和風に味付けしても良いでしょう。
今回私が作った韓国風の醤油漬けは下記です。
(材料)

 ・濃い口しょうゆ 大さじ1
・コチュジャン 小さじ1
・タカノ爪(一味唐辛子) 小さじ1
・ニンニクのすりおろしチューブ 2㎝
・白ごま 適量
(作り方)
1.えごまの葉はよく洗います。
2.一枚保存容器にいれて、その上にスプーン1杯分つけ汁をかけえごまの葉に伸ばしていきます。こんな感じに☟

3.その上にえごまの葉をのせて2を繰り返します。
4.最後に白ごまを潰しながらトッピングして完成。冷蔵庫で保存しましょう。

納豆と一緒に


これは私が個人的にめちゃくちゃ好きな食べ方です。
納豆にはさみで刻んだえごまの葉とすりごまをトッピングして食べる方法。
えごまを加えるだけでいっきにあっさりとします。毎日の納豆の味に飽きてきた時の味変として使用してみてはいかがでしょう。
ちなみに私は『とろ豆』の納豆を食べる時にこの食べ方で食べます。とても相性がいいです。

包丁でなくはさみを使ってカットすることでよりえごまの香りを楽しむことができます

肉巻きにしてみた


今回はえごまの葉を使って和風肉巻きと韓国風肉巻きを作ってみました。
【和風肉巻き】
(材料)

 ・はちみつ梅小粒4~5個
・えごまの葉 お肉と同じ枚数
・豚肉(ロース薄切り) 5枚程度(食べる枚数)
・片栗粉 適量
(作り方)
1.豚ロースをまな板の上に広げます。
2.その上にえごまの葉、そして潰した梅を少量つけて伸ばしていきます。こんな感じに☟☟

3.端からくるくると巻いていきます。片栗粉でコーティングします。

4.フライパンにごま油をひいて両面焼きます。弱火にして蓋をしてじっくりと中まで火が通るまで焼けば出来上がりです。
【韓国風肉巻き】
(材料)
 ・醤油漬けにしたえごまの葉 豚肉と同じ枚数
・豚肉(ロース薄切り) 5枚程度(食べる枚数)
・片栗粉 適量
(作り方)
1.豚ロースをまな板の上に広げます。
2.そこに醤油漬けにしておいたえごまの葉をのせます。※葉が大きい場合は半分にカットしてのせていきます。


3.くるくると巻き、片栗粉でコーティングしましょう。
4.フライパンにごま油を引いて両面焼き、弱火にして蓋をしてじっくりと中まで火が通るまで焼いていったら出来上がりです。

 個人的な感想ですが、韓国風の醤油漬けにしたえごまの葉で巻いた方が美味しかったです。和風の肉巻きのアイディアはいわしの梅肉シソ巻きからきています。やはり和風に味付けする時はえごまよりもシソで味付けした方が美味しいと感じました。また梅との相性もやはりシソの方がいいですね。しかし醤油漬けに関しては完璧なマッチングです。今回は豚肉のロースで肉巻きにしましたが、ハンバーグ、鶏肉のささみ、魚に巻いても美味しいでしょう。

メカジキのえごまとチーズのはさみ揚げ

(材料)

  ・えごまの葉 メカジキの切り身1枚に対して1枚
・メカジキ 3枚
・ミックスチーズ 3掴み
・塩コショウ 適量
・酒 適量
・揚げ用油
【衣】
・小麦粉 適量
・卵 1個
・パン粉 適量
(作り方)

1.メカジキに酒をかけて数分置き、水でよく洗いキッチンペーパーでよく水を拭きとります。

2.メカジキの切り身を開くように包丁をいれます。そこにえごまの葉を挟みます。

3.チーズも挟み、メカジキの表面に塩コショウを振ります。

4.爪楊枝で開け口をとめます。

5.小麦粉→卵→パン粉の順に衣をつけて、両面こんがりと揚げます。(片面こんがりしたらひっくり返します)

6.楊枝を外してお皿にも盛り付けたら出来上がり!

ケチャップをつけて食べても美味しいですが、ソースなしで十分美味しく食べられました。チーズとえごまのアクセントがあるのでそのままでもとても美味しいです。お魚の臭みをえごまの葉が軽減してくれているように思います。

えごまの葉はシソの葉に比べて葉が硬いのでこのような揚げ物や焼き物にも強い野菜だと感じました。シソの葉は加熱するとすぐにしんなりしてしまいますが、えごまの葉は芯がしっかりしているので比較的しっかりした状態で残ります。独特な味わいなので苦手な方もいるかもしれませんが、お肉やお魚と一緒に食べると中和されるのでかえって美味しく感じるかと思います。
特に東南アジア料理や香料が強い料理が好きな方はハマること間違いない食材です。健康にもいいといわれていますので今後たくさん取り入れていきたい食べ物ですね。

まとめ&感想

いかがでしたか。私はそのままの状態で食べるスタイルが一番好きですね。焼肉に巻いて食べるのはたまりません!お肉がとにかく好きで食べる時はできるだけ多くの量を食べたいんですよね。でもお肉の脂が途中で重くなってきてしまうことってありませんか?そんな時に活躍してくれるのがこのえごまさん!!
えごまで巻くだけで無限焼肉状態になります。笑 食べすぎてむしろ不健康になっている気はしますが美味しいので構いません。笑

また、超簡単ですぐに食べられる納豆のスタイルも好きですね。えごまの食感がいいアクセントになってくれます。
調理したえごまで一番好きだったのはメカジキのチーズフライです。魚臭さを軽減してくれるのと意外にもチーズとの相性が良く美味しく頂きました!

皆さんの参考に少しでもなっていたら嬉しいです♡

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