はやとうりの食べ方!漬物や美味しいレシピを検証してみました!

今日八百屋さんで「はやとうり」を発見!今まで調理したことがない野菜だったので買ってみました!どの調理法が美味しいのか、どんな特徴のある野菜なのか検証したのでレビューを紹介していきたいと思います。

目次

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はやとうりの食べ方は?


はやとうりの人気な食べ方は漬物のようです。生のままでも食べれるようですが、私がかじって食べた時は少しクセのある味ですしヌメっとしていたので生のまま食べたいとは思えませんでした。

はやとうりを調理してみて一番驚いたのがそのぬめりです。はやとうりを切ると、切った断面からぬめぬめの液体が出てまな板にその断面をくっ付けておくと、まな板から離れないほどぬめっています。ジャガイモをカットした時よりも吸着力があり、アクなのかな?と思い生では食べたいとは思えませんでした。

そのため下処理として塩ゆでまたは塩水に浸けてから調理すると良いでしょう。ぬめりを取り除くことができます。

【はやとうりの下ごしらえは調理によって変える】

はやとうりに出会ったのはちょうど去年の10月。ちょうど一年が経ち今年もはやとうりの季節になったので調理を何度かしてみました。

そこで分かった下ごしらえのやり方は調理する内容によって下ごしらえのやり方を変えるということ。

漬物皮は剥かずにいちょう切りでも縦に薄切りでもいいのでカットして10分程度塩水に浸けておく

煮物やスープ皮は剥かずに食べたい大きさにカットして塩ゆでします。これを行わなくても良いのですがぬめりが取れるので味の染みこみが良くなりますよ♡

炒め物皮は剥かずに好きな形にカットしてそのまま調理します

【皮やワタはどうするの?】

また、はやとうりの嬉しい点は皮ごとそのまま食べられること。ゴーヤと同じように皮を剥かずにそのまま食べることができます。気になる方はワタの部分もスプーンでくりぬいて食べてください。漬物にするときはワタを取りますが、他調理の時は特にワタはとらずに調理しちゃいます。

はやとうりの味は?

下茹でした後のはやとうりを食べてみましたが、実の部分は冬瓜に似ており、皮の部分はサラダゴーヤの味に似ています。ウリ科の野菜の中でも食べやすく調理しやすい野菜です。冬瓜などは皮が硬くて皮を剥く作業が大変ですが、はやと瓜に関しては皮ごと食べられます。ゴーヤと冬瓜を半分で割った味です。苦みは皮の部分にほんのりと残っている程度なので味付けによっては全く感じられません。

下茹でをすると苦み等がなくなるので比較的無味に近い状態になります。また、一度茹でることでとても柔らかくなります。

食感は漬物にするとシャキシャキとします。漬け方にもよりますが、塩分を多く含む調味料で漬けると水分が抜けだしてしんなりとした食感になりますが、塩分少な目の調味料で浅漬けにするとシャキシャキ感を残した食感を味わうことができます

煮物やスープに入れて食べるとホクホクとした食感です。炒め物にすると、シャキシャキとした食感としんなりとした食感を同時に味わうことができます。火の通りが早く味も染みこみやすい特徴があるのでサッと炒めるだけでも美味しく仕上がります

はやとうりは漬物にするのがメジャー?


はやとうりのレシピを検索してみると漬物にして食べている方が特に多かったので私も4種類の漬物を作ってみることにしました。上の写真は左がはりはり漬けで右がえごまと生姜漬けです。

 はりはり漬けのように煮込んで漬物を作る場合は、分厚く縦に切ることでシャキッとした食感を楽しむことが出来ます。また塩漬けなど即席で作れる揉みこんだ漬物は薄切りにしておくことで漬け込み時間を短縮することが出来ます。

ダイソーの漬物シリーズ2種に漬ける


時短で超簡単に漬物が作れる粉末の漬物の素。私はダイソーに売っているしそ漬けのものと浅漬けの素が好きなのですが、さっそく漬けてみることにしました。自分で漬け汁を作る必要もないので失敗する心配もありません。

 【材料】
・はやとうり 1個
・ダイソーの下記漬物の素1袋ずつ(1袋に対してはやとうり半個を漬けます)

【作り方】

1.はやとうりは洗ってから縦に4等分にカットします。

2.スプーンでワタをくりぬきます。

3.いちょう切りにしていきます。

4.塩水に10分つけておきます。

5.保存袋にはやとうりと漬物の素をそれぞれ入れてもみこみます。

6.しんなりとしてきたら冷蔵庫に1~2時間いれて完成!

緑色のパッケージの浅漬けの素で漬けた方がしんなりとしてみずみずしい食感になりました。また味もより染みこんでいます。
しそ漬けの素はシャキシャキ感をより残した状態でほんのりとゆかりの味がします。どちらの漬物もとても美味しく、漬物の素を変えるだけでこれだけ食感が異なるのも面白いと思いました(つかり具合によっても変わってくると思いますが)。
私が食べた時は違う野菜の漬物のように食感が異なりましたよ!味の相性はどちらも完璧です!

はやとうりのえごま&ショウガ漬け

(材料)
・えごまの葉 4~5枚(しそでもOK)
・生姜 1/2かけ
・酢 大さじ1
・ハチミツ 大さじ1
・はやとうり (いちょう切りで薄く切ったもの)適量
(作り方)
1.えごまの葉ははさみで細かく刻みます。
2.生姜は千切りにし、はやとうりはいちょう切りで薄く切ったものを下茹でします。
3.保存袋にえごまの葉、生姜、酢、はちみつを入れ、そこに下茹でして粗熱をとったはやとうりをいれて揉みこみます。
4.冷蔵庫に1晩漬けたら出来上がりです。

これは失敗作!!!!マネしないでください!塩辛くなってしまいました!!!失敗作として一応紹介しておきます!

はやとうりのはりはり風漬物


  【材料】
・はやとうり 半個(縦に厚めにカットしたもの)
・★醤油 50㏄
・★お酢 50㏄
・★砂糖 小さじ2
・★生姜千切り 1/2かけ
・★蜂蜜梅 小粒2個
(作り方)
1.はやとうりは縦に厚めにカットします。
2.塩ゆでします。鍋に塩大さじ1程度いれて、下茹でします。約3分程度。
3.ザルにあげて、小鍋に★をいれてつけ汁を作っていきます。
4.3が沸騰したらそこに下茹でしたはやとうりをいれて2分煮ます。
5.保存容器にいれて粗熱をとって冷蔵庫で20分置けば出来上がり。

これは鹿児島県の郷土料理のようで、この漬物を作っている方が多くいらっしゃいました。レシピをみても工程がたくさんあったので簡単に作れる方法がないか考えた結果、一度下茹でをして、後は煮汁に浸して吸い込ませるという方法でした。また、はやとうりは切ったときにぬるっとした液体が出てきます。これは恐らくアクではないかと思いますので、生のままつけるのではなく一度茹でてアクを取ってからつけることにしました。これはまぁまぁ美味しかったです。味が濃いめの漬物なので白米と一緒に食べるのがBESTですね。刻んでおにぎりにしても美味しいと思います。

はやとうりはスープにも合う?


はやとうりは冬瓜にとても似ているので鶏がらスープの素を使ってスープにしたら美味しいのではないかと思い、作ってみました。大正解です。鶏がらスープとの相性抜群です。冬瓜スープそっくりになります。スープにいれることで実がほくほくして美味しく感じられます。鶏がらスープでなくともお味噌汁にいれて食べても美味しい野菜だと感じました。

今回は下茹でしたはやとうりを使いましたが、スープにいれて使う場合は下茹でする必要はないでしょう。
1リットルのお湯ではやとうりが柔らかくなるまで茹でで、5gの鶏がらスープの素をいれれば完成です。
お好みでカイワレなどをのせるとより美味しそうな見栄えになります。

はやとうりのきんぴら炒め


はやとうりを購入した八百屋のおすすめ調理法として紹介されていたのが「はやとうりのきんぴら」でした!ということで早速作ってみました。

 【材料】
・はやとうり 1個
・★ほんだし(粉末) 5g
・★醤油 大さじ1強
・★みりん 大さじ1
・白ごま 適量
・ごま油 適量
【作り方】

1.はやとうりは縦に4等分にカットします。

2.太めの千切りにします。

3.フライパンにごま油をひいてはやとうりを炒めます。

4.★の調味料を加えて混ぜ合わせながら炒めていきます。

5.しんなりとするまで炒めていきましょう。

6.最後に白ごまを手でつぶしながら振り入れたら完成!

最後ごまは手ですりつぶしながら振りかけるのがポイント!ごまはすりつぶさないと栄養効果がゼロといわれています。またすりつぶして入れることでよりゴマの風味が味わえます!
人参やゴボウのきんぴらとは異なり食感が柔らかくお箸が進む一品です。苦みもなく美味しく食べることができます。炒め物にすると食感が大根のようになります。この食べ方もかなりおすすめです♡

まとめ&感想

個人的に一番美味しかったのははやり漬物です。はりはり漬けも美味しいのですが私は濃い味の漬物よりも浅漬け程度の漬物をお酒のあてとして食べるのが好きなのでダイソーの漬物の素で漬けたものが美味しいと感じました。また、きんぴらも1個まるまる使って作ったのですが焼きそばを食べた時と同じくらいお腹にたまったので満腹感を得られる野菜料理としてダイエット中にもいいなぁと思いましたね。味も美味しいです!

味と食感が冬瓜ににているので鶏がらベースのスープにしても美味しいですが冬瓜には負けます。はやとうりは火の通りが早いので時間がない時にさっと炒め物にすることができます。時短調理に適していますね。
皆さんの参考になったらとても嬉しいです♡是非試してみてください!

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