しじみは冷凍した方が栄養価が高い?冷凍保存法をテレビで紹介!

2019/7/23に放送されたTBS系テレビ番組『教えてもらう前と後』では食材の本来の味や栄養を冷凍という技法を使ってとことん引き出すのが得意な冷凍生活アドバイザーの西川剛史さんが冷凍保存のやり方、そしてそれを使ったレシピを紹介されていました。その中の1つであるしじみの冷凍保存法を紹介していきます。

スポンサーリンク

しじみの冷凍方法


西川剛史さんは「しじみは冷凍することで肝臓に良いといわれるオルニチンが4倍に増加する」と解説されていました。しじみは冷凍することによってしじみの細胞が壊れうま味成分や栄養素が出やすくなり加水分解され増えると考えられています。

  1. 塩水でしっかりと砂抜きをします
  2. 砂抜きしたしじみを保存容器にいれます
  3. 貝を真水で浸します
  4. 1日冷凍庫にいれて凍らせます
 貝はとてもデリケートな食材なので裸のまま冷凍庫に入れると酸化したり乾燥しやすいといいます。その為、氷でコーティングすると良いそうです。

冷凍したしじみは1ヶ月以内にお召し上がりください

スポンサーリンク

冷凍しじみを使ったレシピとは?


この冷凍しじみを使ってしじみの味噌汁を作られていました。

  1. 氷でコーティングされたしじみをそのまま鍋にいれます
  2. 強火で加熱していき、貝が開いたところで味噌をいれれば完成

しじみの栄養素


しじみにはどのような栄養素が含まれるのか気になったので調べてみました。

  • ビタミンB12は100gあたり62.4と他の貝に比べて多く含まれています。
  • カルシウムも100gあたり130と他の貝に比べてそれなりに多く含まれています。
  • しじみに含まれるアミノ酸(タンパク質)やビタミンB12は肝臓の働きを助けてくれる
  • 体内で作ることのできない必須アミノ酸がしじみにはバランスよく含まれています
  • 亜鉛も多く含まれているので味覚改善にも効果があると期待されています
  • アミノ酸の一種であるオルニチンは肝臓を良くするほか、脂肪を分解する効果や美肌効果、筋肉の合成を高めるともいわれています

しじみといえば、オルニチンといった印象がとても強いですが、これだけの栄養効果が期待できる食材です。また、人間の体は70%が水分で20%がタンパク質(アミノ酸)から構成されているといわれています。そこで必要になってくるのがアミノ酸ですが必須アミノ酸は体内では作られないため、食事から補給していく必要があります。その必須アミノ酸がバランスよくしじみには含まれていますので普段の食事に取り入れたいですね。
また、最後の項目を見てみると、ダイエットにも効果が出来そうです。脂肪を分解して筋肉を増強してくれるのであれば、スポーツをされている人は日頃から摂取することで効率よく筋肉を作り代謝を上げて痩せやすい体をつくることができそうです。確かにスポーツをした後はアミノ酸を摂取すると良いと言われたことがあります。このアミノ酸もしじみから摂取できるということですね!

しじみが味覚を良くすると以前『それダメ』で紹介されていました。その内容は下記記事で紹介しています。☟☟

教えてもらう前と後

『教えてもらう前と後』は、毎日放送の制作でTBS系列にて2017年10月17日から毎週火曜20:00 - 20:54に放送されている教養バラエティ番組である。

西川剛史さんの本


まとめ&感想

いかがでしたか。しじみの栄養素をより多く摂取するためには『冷凍』です。海鮮類はその日に食べなくてはいけない感覚があってあまり手をつけない方も多いのではないでしょうか。このように冷凍ができるのであれば更に身近な食材になりますね。冷凍をして効率よくしじみの栄養を摂取していきましょう!

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

PICKUP
おすすめの記事