生きくらげの食べ方や保存法!どう調理すると美味しいのか検証!

一般的に市場で通年流通しているものは乾燥きくらげかと思いますが、夏から秋にかけて生きくらげも出回ります。最近その栄養価が注目されたこともあり国内生産量が年々増加しています。その為以前よりもよく生のきくらげを見かけるようになったのではないでしょうか。

リンなどの吸収を助けたり、免疫機能を調節する働きがあるといわれるビタミンDを豊富に含むことからコロナ禍の今、日頃から摂取しておきたい食材でもあります。

このブログでは生きくらげをどのように調理して食べると美味しいのか検証してみましたので紹介していきたいと思います。

目次

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生きくらげの食べ方1:しゃぶしゃぶに


乾燥きくらげと生きくらげの違いはその厚みにあるように思います。味はほとんど変わりませんが生きくらげの方がサイズも比較的大きく肉厚であることが特徴です。
せっかくなのでその特徴を生かして『そのままの生きくらげ(加熱して)』を味わってみることにしました。

以前テレビ番組『鉄腕ダッシュ』の出張ダッシュ村の企画にて、神奈川県川崎市のきくらげ栽培農家に訪れ、その農家さんが教えてくれていた生きくらげの食べ方がこの『しゃぶしゃぶ』という方法でした。
とても美味しそうなだったので試してみることにしました。その食べ方が↓↓

1.小鍋で水を沸騰させて置き、生きくらげを30秒ほどお湯にくぐらせます。

2.わさび醤油につけて食べます。

 

テレビではめんつゆにつけて食べると紹介されていましたが、私はわさび醤油で食べてみました。

これはダントツ1に美味しい!!!肉厚でコリコリとした食感をダイレクトに感じることができます。

しゃぶしゃぶにしてわさび醤油で食べていると山の幸とは思えないほどシーフード感が出ます。まるで魚介のお刺身のようです。

とても柔らかい口当たりですが、新しい食感で、口の中でその珍しさを探求していく感じでした。

クセが無いのでとても食べやすく無限生きくらげ状態。さっぱりとしていますし、低カロリーなのでずっと食べていられます。笑 サッとゆでるだけなので調理時間もかからないのが嬉しい!

生きくらげの食べ方2:スープに

材料

2~3人前

 

・水 600㏄
・鍋キューブ(濃厚白湯) 2キューブ
・塩こうじ(液体)大さじ1
・卵 1個
・きくらげ4個
・春雨 10g×2
・鶏ささみ 3本

今回スープの素として使用したのが鍋キューブの濃厚バイタン!これ中華スープを作る時も使えて便利!一気に味が決まります。↓↓

作り方

1.鶏ささみは耐熱皿にいれて電子レンジ500wで3分加熱します。

2.きくらげは石づきが付いている場合は取り除き、細切りにします。

3.小鍋に水、鍋キューブ、きくらげをいれて沸騰させます。

4.電子レンジで加熱した鶏ささみはフォークでほぐして置き、卵は溶いておきます。

5.沸騰したらアクが出てくるのでアクを取り除きます。

6.中火にしてほぐした鶏ささみと春雨を加えます。※ぐつぐつしない程度に火を調整。

7.塩麴を加えてかき混ぜます。

8.溶き卵を加えたら火を止めておたまで軽くかき混ぜたら完成!

好みでごま油や白ごまをトッピングしても香ばしさが増して美味しくなります。

鍋キューブというプロの味付けを使っていることもありお店の味並みに美味しかったです。

一口目は春雨がフカヒレなのではないか?と思うくらい中華料理店で食べたことのある味に中華スープでした。

生のきくらげの肉厚でコリコリとした食感は春雨に負けずメインの食材としてその存在を主張してくれます。卵や春雨といった比較的柔らかい食材の中にきくらげの食感が加わることで飽きることなく食感を楽しむことができます。

これはお勧め!!中華スープにとても合う食材です!

生きくらげの食べ方3:炒め物に

材料

2人前

 

・生きくらげ 3色3枚
・油揚げ 3枚
・卵 2個
・小葱 ひとつかみ
・ごま油 大さじ1
・味の素 小さじ1/2
・★甘口醤油 大さじ2
・★みりん 大さじ1

作り方

1.生きくらげは石づきを取り除き、細切りにします。

2.卵はボウルにいれて溶き、味の素を加えて混ぜます。

3.油揚げは2㎝幅に細切りにし、ごま油をひいたフライパンで炒めます。(中火)

4.きくらげも加えて炒めていきます。

5.★の調味料をいれてサッと炒めます。

6.弱火にして溶き卵を流し入れます。

7.かき混ぜながら炒め、最後に細かく切ったこ葱を加えたら完成!

お皿によそって召し上がれ。

味付けに白出汁を加えるか迷っていたのですが、油揚げをはじめにしっかり炒めておくことで油揚げの出汁が卵に絡みつきとても香ばしく出汁いらずの美味しい味付けになりました。

醤油を加える時は焦がし醤油になるようにフライパンに直接醤油をかけてから具材に絡めるとより美味しくなります。

生のきくらげは直火の加熱により硬くなるのか心配していたのですが、硬くなることなくコリコリとした食感を残していたので炒め物にも適していると感じました。

アジア系の味付けであればどんな味付けでも美味しくなると思います。生きくらげはその大きさも特徴です。
大き目にカットして炒めても良いのですが、その食感が他の具材を邪魔してしまう可能性があります。

豚・牛のバラ肉やロース肉は1枚が大きいので大き目のきくらげを一緒に炒めてもきくらげが具材を邪魔することなく美味しく食べれると思います。しかし、小さい具材と一緒に食べる時はきくらげが邪魔しかねないので、その具材と同じような切り方でサイズを整えてあげると良いでしょう。

生きくらげの食べ方4:豚骨ラーメンに

材料

 

・インスタントラーメン(醤油豚骨味)※私はマルタイラーメンの醤油豚骨味を使用しました。
・生きくらげ 2~3個
・卵 1個
・ツナ缶(油漬け)1缶
・九条ネギ 一つまみ
・ごま油 大さじ1
・いりごま(白) 小さじ1

作り方

1.インスタントラーメンをパッケージ通り作ります。汁は鍋で作り細切りにしたきくらげ、九条ネギ、ツナ缶(油も一緒に)を加え、卵を落とし入れて卵が半熟になるまで加熱します。

2.お皿に盛り付け、ごま油、いりごまをトッピングしたら出来上がり。

これは間違いない組み合わせです。

豚骨ラーメンの付け合わせとして人気の具材ですから乾燥のものであろうと生のものであろうと美味しいです。

違いは生のものの方がよりきくらげの食感を味わえるくらいです。

インスタントラーメンだけでは栄養が気になると感じたときにも加えたい具材ですね。

きくらげの保存法

 

生や既に戻したきくらげは、水気をキッチンペーパーでふき取ってポリ袋に入れて冷蔵保存します。
生のきくらげはもともとポリ袋に入った状態で売られていることがほとんどだと思うので結露していなければそのまま冷蔵庫に入れて保存で大丈夫です。

私が購入した生のきくらげは冷蔵保存で1週間はもちましたし、食感もなかなかいい状態でした。

 

干しきくらげの場合は湿気に注意して密閉袋にいれて常温保存することが可能です。乾物は常温保存できるのが強みですね。

 

皆さんの参考になっていたら嬉しいです♡

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