2019/9/20に放送された『ヒルナンデス』ではおかわりJAPANの料理人である桑折和希さんがごはんのお供ちょい足しレシピを紹介されていました。きゅうりの漬物を使ったアレンジレシピを紹介されています。その作り方とは?
キュウリの漬物×マスタード【材料】
4人前
・キュウリの漬物 60g ※番組内ではきゅうりのキューちゃんに似た漬物を使われていました。
・粒入りマスタード 40g
・粉チーズ 10g
・サラダ油 10g
・粒入りマスタード 40g
・粉チーズ 10g
・サラダ油 10g
きゅうりの漬物×マスタード【作り方・レシピ】
1.キュウリの漬物をみじん切りにしていきます。
2.ボウルに1をいれて粒入りマスタードをいれて混ぜ合わせます。
3.そこに粉チーズとサラダ油を加えて混ぜ合わせます。
大人の方は2の段階だけでも十分美味しく頂けますが、お子様のいる家庭の方は3の粉チーズをいれるとマイルドになると言います。
桑折和希さんの他レシピ
桑折和希さんは25歳と若き料理人。赤坂の料亭で修行をつんだ後昨年末(2018年)25歳という若さで東京上野にある美食処 琳(りん)をオープン。料亭で培った舌を武器に日々ごはんのお供になるレシピを研究開発されているといいます。
まとめ&感想
いかがでしたか。キュウリの漬物ってそのまま食べるのみでアレンジすること自体あまり考えないですよね。また漬物は味が濃くて食べずらいと感じる方もいるかと思います。このマスタードソースはごはんだけでなくお肉やお魚のステーキにのせても美味しそうですね。是非試してみてはいかがでしょうか。