松きのことは?生で食べられるって本当?美味しい食べ方とは?

2019/8/20に放送された『教えてもらう前と後』でマツタケに似ているキノコが最近注目されているということで『松きのこ』が紹介されていました。価格はマツタケよりもお手頃で手に入れることができるキノコのようなのですが、どのようなキノコなのか気になったので調べてみました!

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松きのことは?

現在予約3か月待ちの大注目のキノコで、マツタケそっくりな新種のキノコです。注目されている理由はまつたけに似ているのに、マツタケよりもお財布に優しい点です。
例えば国産まつたけは100g約20,000円で販売されているところ、松きのこは100g約500円とおよそ40分の1の値段で販売されています(2019年現在)。松きのこは見た目だけでなく味や風味もマツタケに似ているといいます。

『教えてもらう前と後』では「実はしいたけの育種からできている美味しいキノコ」と紹介されていました。つまり見た目はマツタケそっくりですが、本来はしいたけの仲間だというのです。

広島県世羅きのこ園の会長東山正さんは、「作ったというかたまたまできた。」とまつたけを研究していた時に偶然まつたけそっくりのきのこが誕生したことを明かされていました。

松きのこの栄養素は?

きのこといえば、食物繊維が多いことでも有名ですね。松きのこも、栄養も豊富で食物繊維だけでなく、他キノコにもよく含まれる免疫機能を高めてくれるといわれているβグルカンもよく含まれています。

食物繊維も豊富なうえ、ビタミン、βグルカン、亜鉛などの栄養素がたっぷり含まれています。

厚生労働省で発表されている食品データベースで栄養価を調べようと思いましたが、まだ『松きのこ』は登録されていませんでした。他のキノコに比べてどのような栄養が秀でているかなどはまだ公表されていませんでした(ネット上で)。

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生食で食べられるのが特徴?


キノコといえば加熱調理が基本です。えのき、マイタケ、シイタケなど家庭で定番に調理されているキノコは生で食べると食中毒になったりと健康被害がでる可能性がある為、キノコは加熱することが周知されていますよね。しかし、この松きのこの1つの大きな特徴は、『生で食べられる』というもの。かなり珍しいキノコであることには間違いなさそうです。
福岡県久留米市にある松きのこを栽培されている工場が運営するウェブサイトには、このように記載されています。

無農薬、防カビ剤不使用で育てる松きのこは、豊かな香りとシャキシャキとした食感が特徴で、生でも食べられる希少なきのこです。

つまり、従来のキノコとは違い、サラダとしても食べることが出来るようです。キノコ類に含まれるβ-グルカンという成分は水溶性のため水に溶けやすい特徴をもっています。キノコを『洗わない』というのも基本ですが、茹でるという下処理をした場合にこの成分がゆで汁の中に流れ出てしまいます。生で食べるということはこういった栄養を逃すというリスクも避けることが出来ることになりますね。

松きのこの美味しい食べ方とは?


松きのこはどちらかというとしいたけよりもまつたけよりの風味をしているといいます。その為、マツタケのように炊き込みご飯にしたり、炭火焼きで焼いたり、お吸い物にして出汁を楽しまれるのも美味しいでしょう。他のキノコと違う点は生で食べれるという点です。その為、お刺身と一緒にカルパッチョ風サラダにしても良いですね。キノコ本来のおいしさを楽しまれてはいかがでしょうか。
また、キノコといえば天ぷら。バター焼きなどの焼き物以外でも揚げ物として食べるのも美味しいようです。

松きのこの食べ方は多種多様です。新種きのこですので、いろいろな調理法を試してお好きな味を見つけられるのも楽しいでしょう。

まとめ&感想

食欲の秋が近づいている今だからこそ、安価で手に入る松シイタケを手に入れて秋を堪能されてはいかがでしょうか。予約でいっぱいということは需要がそれだけあるということなので、松シイタケ農家も今後増える気がします。取り寄せではなく将来的にはスーパーで手に入れられる身近な食材になってほしいですね。今後に期待です!

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