しめじの効能が凄い!オルニチンが豊富!?睡眠の質を向上してくれる?

キノコ類といえば低カロリーで激安のイメージがありますが、実はキノコの栄養素が凄い最近注目されているといいます。テレビ朝日系『林修の今でしょ!講座』でもその凄さを紹介。

しめじの凄い栄養素やどんな効能があるのか、調べてまとめてみました。

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しめじの凄い効能

質の良い睡眠を助ける


しめじの凄いといわれる栄養素はしじみにも含まれる成分で『オルニチン』だといいます。オルニチン量はしめじの約5倍以上含まれているといわれています。

男女22名を対象に1週間のうち2回就寝前にある栄養素を摂取するグループとそうでないグループで比較したところ、ある成分を摂取したグループはぐっすり眠れた、寝つきが良い、眠りが深いという回答をされたといいます。更に翌朝の頭の旗r気が良くなった可能性もあるといいます(出典:大手食料品メーカーと協和発酵バイオ研究)

林修の今でしょ!講座

この研究データで摂取していた成分というのが『オルニチン』です。
ではなぜオルニチンが睡眠の質を向上させるのでしょうか。

大手食品メーカーの研究で、オルニチンを摂取したマウスにノンレム睡眠の延長効果があった』と番組内で紹介されていました。

まだはっきりした理由は解明されていないようなのですが、オルニチンがノンレム睡眠を長くする理由は2つあり、1つが、睡眠を妨げるストレスが軽減。もう1つが睡眠に関わるホルモンの分泌を促進をしていると考えられているようです。

肝臓を健康的に


番組内ではオルニチン量がしじみよりも多く含まれると紹介されていました。しじみに含まれるオルニチンが肝機能を良くしてくれることは有名ですね。

オルニチンは、体内では遊離アミノ酸の一種で、L−アルギニンから生合成されて主に肝臓内で重要な役割を果たします

その成分の効果で期待できるのが、二日酔い、そして疲労回復だと言われています。しじみよりもオルニチンが多く含まれているしめじであれば肝機能にも効果が期待できそうです。

美肌効果?


キノコ類が美肌に効果的というイメージはあまりありませんが、ぶなしめじにはシミの原因といわれるメラニン色素の生成を抑制する効果が期待できるといいます。

ぶなしめじにはチロシナーゼ阻害物質という栄養成分も含まれています。チロシナーゼ阻害物質はシミの原因と言われているメラニン色素の生成を抑制するので美白効果が期待できます。

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しめじの栄養を効率的に摂れる食べ方とは?

先程の大手食料品メーカーの研究は、『大量にオルニチンを摂取した場合に得られた結果』であるといいます。そのため、日常の食品から得られるオルニチンの効果はまだ研究が必要ということでした。

研究結果としてはまだ可能性の段階ですが、日頃からオルニチンを意識して摂ることによって質の良い睡眠に繋がるのではないかと示唆していました。

質の良い睡眠の為に!オルニチンを効率よくとるしめじの食べ方は?


オルニチン摂取量に焦点を当ててしめじを召し上がられたい場合は、お味噌汁にいれて食べるのが効率的です。
その理由は、オルニチンの性質にあります。
オルニチンは熱に強いのですが、水に溶けやすい性質をしています。お味噌汁の鍋は小さいので、溶け出たオルニチンも無駄なく摂取できると言うわけです。
お鍋にいれるのも悪くありません。お鍋だとすべてのスープを飲み干すのが難しいため、お味噌汁の方が効率的ということになります。

睡眠の質がよりアップする!?しめじと合わせた方がいい食材とは?


しめじと合わせたほうが良い食材は『ホタテ』です。その理由は、ホタテに含まれる『グリシン』という成分が睡眠の質を高める作用が期待できるためです。

グリシンとはタンパク質を構成するアミノ酸の中で最も単純な形を持つアミノ酢酸のことで、ノンレム睡眠の最も深いステージ深睡眠へと誘う働きがあるといわれています。
つまり、オルニチン×グリシンをダブルに摂取することで、質の良い睡眠が期待できるというわけです。
ちなみにグリシンは、海老やイカなど海の幸にも多く含まれています。

水洗いしない


キノコ類に含まれるβ-グルカンという成分は水溶性のため水に溶け出してしまいます。このβ-グルカンはアレルギー予防や免疫力アップに効果が期待できるといわれています。その成分が水洗いで流れ出てしまうのはもったいないものです。

また、最近はキノコの栽培を工場で行うことが多く、キノコは菌床栽培なので、殺菌したおがくずなどに菌を植えて栽培しています。
汚れや土が付かず水洗いの必要がないそうです。

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