にんにくの匂い消し!手についたニオイは?口臭はリンゴジュース?

にんにくといえば、疲労回復効果があり健康に良いとされている食材の1つ。健康効果だけでなく、その美味しさの虜になっている方も多くいらっしゃるかと思います。にんにくが入っているだけで食欲がそそられますよね。そんな美味しいにんにくですが、厄介なのがその『ニオイ』。特に仕事の日のランチに食べて口臭が気になる!デート前なのにニンニク食べちゃった!また調理した後の手がにんにく臭くて気になる!と悩まされることってよくありますよね。その匂いを簡単に取る方法を紹介していきます。

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調理中に手についたにんにくの匂い消しはシンク?


にんにくは皮がついて実が傷ついていない状態の場合はニオイがしませんが、実に何らかの形で傷がつくとにんにくの匂い成分である『アリシン』が発生するため、にんにく特有のにおいがしてきます。
その為、にんにくをカットしたりした調理は特ににんにくの匂いが気になるようになります。ここで必要になるのは何もありません。どこのご家庭でもキッチンにはシンクがついていますよね。このシンクを手に着いたにんにくの匂いを落とすことが出来ます。
やり方は簡単です。その方法は『水を流しながらシンクをこする』です。
これは私の祖母から教えてもらった方法でニンニク以外でもお魚を切った後など匂いが手についてしまった時に使える方法です。
2019/9/3に放送された『教えてもらう前と後』では管理栄養士の赤石定典先生がこのように解説されていました。

ポイントはシンクの素材、ステンレスにあります。このステンレスと水が手についたニオイを取る。
参考:『教えてもらう前と後』

実際に100円ショップなどでもこの原理を利用したステンレス製の石鹸が販売されていますよね。これは調理中に気になった匂いをとるためのものです。シンクを使えばお金をかけずにニオイを落とすことが出来ますが、シンクが汚れがち、雑菌などが気になるという方はステンレス製の石鹸を使っても良いでしょう。

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にんにくで口臭が気になった時は牛乳ではなくリンゴジュース?


2019/9/3に放送された『教えてもらう前と後』では匂いがより早く消えるのは牛乳とリンゴジュースどっち?というクイズに対して『リンゴジュースがより早く消える』と紹介されていました。

管理栄養士の赤石定典先生は「リンゴに含まれるリンゴ酸やポリフェノールはニオイの原因と言われるアリシンを分解してくれます。牛乳よりもリンゴの方がいい。」

参考:『教えてもらう前と後』

と解説されていました。つまり牛乳が効かないというわけではありませんが、より早く口臭を改善したいという場合にはリンゴジュースが効果的であるということのようです。

リンゴジュース以外には?

リンゴジュース以外にはやはり有名な『牛乳』!また『緑茶』も口臭効果があると言われています。
まず、牛乳に関しては、口臭科学研究所ではこのように解説されています。

牛乳の脂肪分には、ニンニクのニオイ成分を溶かして臭いを隠せる可能性があると見られています。これは科学的にも証明されつつあるんですよ。

また、SankeiBizではこのように紹介されていました。

牛乳などの乳製品には、それに含まれる乳脂肪分などによってアリルメルカプタンなどのにおい成分を洗い流す作用が期待できます。

にんにくの匂いの中にはこの『アリルメルカプタン』という成分が含まれているようで、それを洗い流す働きを持つのが牛乳だと考えられているようです。つまり、リンゴジュースはより早く口臭に働きかけると考えられていますが、牛乳もやはり有名なように口臭に働きかける作用があることがわかります。

また、『緑茶』に含まれるカテキンは消臭効果があることで知られています。よく消臭剤にもカテキン入りのものが使われていますよね。口臭だけでなく冷蔵庫の中の匂いをとったり、魚の生臭さを取る効果もあると考えられている為、私は魚を焼くときに使い終わった緑茶のティーパックと一緒に焼くようにしてできるかぎりニオイを抑えるようにしています。

カテキンはポリフェノールの一種で、臭いと思う匂いの原因を吸着消臭(イオン化して科学的に分解)すると考えられているようです。

まとめ&感想

いかがでしたか。これを知っておくだけで簡単にニンニクの匂い対策が出来てしまいます。手に着いたニオイはステンレス製のもので水と一緒に洗う。にんにくの口臭が気になる場合はリンゴジュース。リンゴジュースがない場合は牛乳や緑茶などで代用しても良いでしょう。より即効性を求めたい場合はコンビニなどでリンゴジュースを入手して対策していきましょう。

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